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水漏れつまり料金水が止まらないウォシュレット

浴室で水栓から水漏れが起きたお客様。原因は、混合水栓本体の経年劣化と凍結の影響によるものでした。偏芯管の中の管を傷つけないように注意しながら、混合水栓を交換。凍結の予防法をお伝えし、さまざまなご相談にもお答えしました。

レバーが固い混合水栓のカートリッジ交換をご希望のお客様。しかし複数箇所から水漏れが起きていました。ご相談の結果、シングルレバー混合水栓本体を交換することに。キレイに使用されており、スムーズに作業を完了できました。

水道の元栓を閉めても水が止まらないというお客様。設置から35年が経過しており、交換する必要がありました。給水管の水の流れを止めるために仕切弁を閉めると近隣の住宅まで断水してしまうため、給水管を凍結させて元栓を交換しました。

配管が折れて水が止まらないというお客様。屋外の地中に設置されている水道（散水栓）の根元が折れ、元栓を開けると水が噴き出す状態でした。コンクリートを削って土を掘り返し、給水管を交換。新土で埋め戻してモルタルで補修しました。

水道凍結の影響により、水が噴出してしまった浴室の混合水栓。駆けつけて応急処置を行い、ほぼ水漏れしない状態まで症状を軽減。ねじ山が潰れ継続使用はできない状態だったため、新しい混合水栓を取り寄せ、後日交換作業を行いました。

数日ぶりに帰宅したところ、凍結していて浴室の水栓から水が出続けていると元日の朝のご連絡。駆けつけると、浴室混合水栓が凍結の影響により破損し、水漏れを起こしています。水栓を交換し、凍結を防ぐ水抜き方法などをご案内しました。

浴室シャワーのホースから水漏れしているというご連絡で駆けつけ。点検すると、ホースに入った亀裂からの水漏れに加え、ハンドル内部のパッキンの劣化により吐水口の水の止まりも悪い状況。お客様とご相談の上、蛇口を交換しました。

浴室の蛇口の付け根あたりからの水漏れしているとご連絡。確認すると、わずかな水漏れと部品の激しい腐食が起きていました。そこで部品ごと交換することに。隠蔽部分も腐食している可能性があるため、特に慎重に交換作業を行いました。

トイレつまりのような症状や、排水口部分の封水が少ないというトラブル。実際に確認すると、つまりではなく機能部の不良が原因でした。約15年間使用したトイレで、メーカー修理・交換部品の供給ができず、トイレ交換を行いました。

便器にできたヒビから水が漏れ出し、床にシミができてしまったお客様。トイレ交換ならびにクッションフロアの張り替えをご依頼いただき、トイレリフォームを行いました。トイレがキレイに生まれ変わり、お喜びいただけました。